2016年指導始動。さあ今年はどうなる!?

  • 2016.01.08 Friday
  • 05:47






アメリカでは1月2日から学校や仕事が始まりますが、今年は土日を挟んだので4日からスタートしました。

日本の皆さんも始まりましたよね。







改めまして、



2016年

あけましておめでとうございます。



本年もどうぞよろしくお願い致します。







1月2日の日の出です。







2015年の年末はプライベートレッスンをみっちりと行った年末でした。











生徒によっては2時間のプライベートレッスンを行い、バーレッスンからみっちり。



グループレッスンで注意している事の繰り返し部分も多くありますが、グループレッスンでは一人の生徒の為にクラスを止めてそこまで突き詰めることはなかなか出来ませんし、

プライベートレッスンは一対一ですから、お互いに一分一秒気が抜けません。





じっくり間近で生徒を凝視して新たな癖を見つけたり、更に細かく生徒を見て指導することが出来るので、生徒も色々なことを自覚出来ると思います。













コンクールに出る生徒の為の個人レッスンも行いました。コンクールに出る生徒は個人レッスンが増えます。



年末の個人レッスンは充実し、生徒に感動させられました。

これが毎レッスン続けばどれだけ良いのに!とも思いました。







コンクールはそう簡単に出られません。



まず本人の強い意思が固まり、保護者の支援を受けることが出来、本人、保護者、そして指導者はたくさんの時間を費やし、かなりの労力を使います。お金もかかります。これら幾つもの条件が揃わないといけません。



だから「友達が出ているから。」「楽しそうだから。」「勝ちたい。メダルが欲しい。」などと言った理由でコンクールに出るのは了承できません。







【コンクールに出なくてもバレエは上達できるし、バレエに関わり続けることは出来ます。】



生徒に『何故出たいのか』をいつも確認します。



コンクールに向かう理由、

『上達を目指す。もっとバレエに時間を費やしたい。自分にチャレンジする。経験を積む。』



これらが聞かれれば良いと思います。











指導者は生徒に上達して欲しいです。当たり前です。だから生徒がバレエをやりたい!と思う意思にはとことん答えたいです。これは生徒が子供でも大人でも同じです。

そのきっかけがコンクールなら今のところは答えようと思っています。



【もっとバレエをやりたい。バレエに関わりたい。上達したい】=【コンクールはそのきっかけ】=【レッスンを増やす。個人レッスン、リハーサルをする。】







ニューヨークでは大きな舞台一つに出るのも簡単に出来ません。

以前も書いたように会場一つ借りるのはとても大変です。

コンクールは大きなシアターで踊ることが出来ます。



練習を積んて、やっと立てる大きな舞台、よい経験。













年末の個人レッスンで感じたのは、子供たちの真剣さ、あの目、その素敵さでした。



普段はふざけあったり、子供の子供です。しょっちゅう私にアレコレあれこれ言われる子供たちです。





でも一対一でレッスンをするときの生徒はピリッとスイッチが変わる。



真剣。

一生懸命。



10歳やそこらで既にこんなに真剣になり、何かと向き合い、何かを頑張ろうと出来ることが素晴らしい。







【勲章をあげたい】と思いました。

私にとってはこの姿が【金メダル】だと思いました。









だからこれを感じた時にコンクールに出ることがまた複雑に思いました。



これだけ一生懸命頑張っても入賞出来るのは数少ない。

子供たちが挫折するかもしれない。親が勘違いするかもしれない。





コンクールの成績で見切りをつけたり、挫折をするのは、私にはとても悲しい事に思えます。





コンクールでは完璧に踊らないと良い点数は得られません。テクニックが決まれば点数も上がるかも知れません。

でもバレエはそういうものじゃないと思います。



バレエそのものは完璧さやテクニックを求めるものではなく、音楽と踊りが融合してダンサーの感性が全身で表現される美しい芸術です。













年末年始のお話しのはずが、コンクールの話しになってしまっていますが、子供の頑張る姿にグッと来ました。



コンクールまであと2カ月ちょっとですが、まだまだ進歩してほしいところは沢山ありますから引き続き日頃の真剣にレッスンを積んでもらい、苦手な所に何度もチャレンジして頑張ってもらいます。



あとは生徒が舞台でそのレッスンの成果を見せてくれたらハッピーエンド、【金メダル】です。















ラトビア・スウェーデン・エストニアのダンスフェスティバル研修から帰って来てのどの調子が悪く、年末はキッズキャンプとプライベートレッスンを私も頑張りましたので年始はユックリしました。









2016年最初のイベントはウィンターパフォーマンス。1月10日です。

6歳から大人の生徒が出演します!



ソロ・バリエーションを初めて踊る子供たちがいます。みんなワクワクしている様子です。

わたしは最後の最後までカカト前!かかと前!とほえています。笑。



アルビンエイリーはタップダンス禁止なのでタップ板を持ち込みます。ゆみ先生が試行錯誤してタップ板を用意してくれました。

みんなの踊りが楽しみ楽しみ。











今回は大人の生徒がちょっと少なく寂しいです。

もともと大人クラスから始まったハリヤマバレエ、また大人クラスも賑やかにしたいと思っています。





去年の冬は体調を崩していたので、その辺りから教えるクラスを再調整して、フル稼働を抑えたりしています。

時間と体力の使い方が上手になりたい2016年・・・。





ウィンターパフォーマンスが終わったら3月末のコンクール。





そしてスプリングパフォーマンス!!

詳細も決定しました!

とりあえずウィンターパフォーマンスを無事に終わらせることが出来たら発表しますね。

残念ながら候補であったローズシアターはちょっと手が届かないため、今回は欲張るのは辞めます。



ここは10周年か何かの大きなイベントまで取っておきましょう!それまで私も皆も頑張って成長しましょう!













スプリングパフォーマンスが終わったら、サマーキャンプ、サマーインテンシブ!



キッズキャンプは6月29日〜7月の2週。

サマーインテンシブは7月25日から3週間と考えています。



今月中には募集始めますね!



サマー2015年の様子。









サマーインテンシブが終わったら、新学期は9月から。



そして2016年12月は【くるみ割り人形】の上演を目指しています!!

会場からは5月〜7月の間に返事が来ると言われています。なんてアバウトな・・・。



でも出来る気がしますよ。



出来る!やる!と思っていれば大体そうなるんですよね!



楽しみ!楽しみ!





これはラトビアのツリーです。









なんて書いていると2016年の予定はもう一杯ですねぇー。笑。

合間に日本やバケーションにも行きたいな。



自分の2016年の抱負もちゃんと叶えられますように。自分の抱負は秘密?

3つくらいはあります。

抱負をちゃんと叶えるには言ってるだけじゃダメですねー、行動しなくちゃ。はい!







今年も楽しく元気に少しずつでも成長しながら歩めたらいいなと思います。

色々な知識を増やし、人生を濃くしたいな。

本年もどうぞよろしくお願い致します。針山真実







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